電気なし、ガスなし、Wi-Fiなし、スマホ無しの生活

こんばんはけんちゃんです。今回は今の私の生活について紹介したいと思います。

私は今、家に電気とガスが通っていません。Wi-Fiもありません。スマホの充電もありません。あるのはこの記事を書いているiPadとキーボードだけです。あと水が出ます。

まず何でこうなってしまったかということをお話しします。

電気とガスは3月22日から6月16日まで料金を支払わずにいたら止められてしまいました。

私は5月の上旬から6月の下旬まで出張で家を空けていたのです。電気が止まるという通知を見たのは帰ってきてポストを開けた時でした。

電気だと6月16日までにお支払いいただけない場合は電気の供給を停止する。そして、日毎に0.03%の利息を頂戴すると書いてありました。(恐ろしい、、一ヶ月で10%の計算らしい)またお金が振り込まれても電話をしないと供給再開はしないとのことでした。

ガスは金曜日に帰ってきた時にはまだ蛇口から暖かいお湯が出ていたはずなのですが、日曜日に帰ってきてシャワーを浴びようとすると冷たい水しか出ませんでした。(悲しくて、あとタッチの差だと思うとイライラした)

ガスが出ればガスコンロはつくのだろうか。(電気だけが止まってもどうにかなると思ったんだけど、ガスまで止まるとは)

(長期出張で一定期間止めるとどれくらい安くなるのだろうか)

電気、ガスを使う生活と使わない生活、どちらが安く済むのだろうか

この生活から、電気がないと何に困って、ガスがないと何に困るのか探ってみることにした。

1日目

シャワーからお湯が出ない。冷たくて体がろくに洗えない。髪の毛はかろうじて洗うことができる。シャンプーをつけて洗ってみた。しかし、お湯でないため気持ちよくなかった。(なぜお湯だと気持ちがいいと感じるのだろうか。)

意外と水でもスッキリ頭を洗えた。いつまでもぬるぬるhしているということはなかった。体は冷たすぎて洗うことができなかった。(昔の人は水で体を洗っていたのだろうか、川の方がまだ暖かいのだろうか)シャワーから上がったがいつまでも足はベタベタとしいた。やはりお湯じゃないと油分はすぐには流れないのだろう。

二つ目の不便なことだ。頭を乾かしたくても、ドライヤーが使えない。これが一番くらいに辛い。他のことはどうにかなる気がしたがドライヤーに関しては絶対に電気がないとどうしようもない気がして絶望してしまった。美容師の方に来ても電気がないとどうしよう真凪いだら尾根と言われてしまった。髪のプロが言うならもうどうしようもないのだろう。

仕方なくタオルドライでどうにかした。タオルだけで髪を乾かしたのは中学校以来ではないだろうか。何で昔はドライアーを使っていなかったのにいつから使うようになっていたのだろう。高校の同級生のM君にけんちゃん前はドライヤーを使わずに髪を乾かすっていってたじゃんと少し消しかけれれた記憶がある。彼と夏にいつも行っているコテージに行くのがとても楽しみだ。やはり友人はいつになっても大切である。研修の時に高校の部活の先輩と会った話をしよう。

電気がないと鏡に映った自分の姿が見れない。これもきつい。やっぱり自分の姿を確認したい。

後単純に暑い。エアコンをつけたいがつけられない。

大学生になるときは家具がいらないかもしれないなんて考えることはなかった。これほどまでに考え方が変わることなんてあるのだろうか。単純に嬉しい。何となく自分が面白い考え方、一つにとらわれない考え方ができるようになったように感じられたからだ。いろいろなものを見て考え方が広がったんだな。俺は嬉しいよ。

別に冷蔵庫とか洗濯機が使えないのはどうでもいい。ドライヤーだ、風呂だ。

炊飯器でご飯を炊くことができない。俺もきつい。きついというのはお腹が空くということではなく。ご飯代にお金がかかってしまうからだ。レンジとかポットは元々使っていなかった。掃除機も使ってない。無料で親に買ってもらったと思えばいいか。持ってて損することはない。自転車も使っていない。

(1日2合だと一ヶ月でいくらの計算なのだろうか。)

ご飯をたいていないと、お昼に480円のお弁当を買ってしまった。

(電気なしでご飯を炊く方法)、そういえばエネルギーの観点ではご飯は別に要らないんだった。

暗いというのは何の問題もない。人間はシャワーを浴びることに労力を欠けていることを知った。ドライヤーを使わないならガスだけでいいのか。実家ではガスを何に使っているのだろうか。使っていないん実じゃないか。(光熱費の基本料金ってやっぱり高いの)一月の光熱費をしっかりと把握しよう。給与明細もしっかりと確認しよう。一月に20万円手に入れてもなかなかトントンになってしまう。(人は坊主にしたらさまざまなことから解放されるのではないか)と言っても節約になるのは電気ガス水道だから月10000円。月10000円払うから坊主にしろと言われても絶対にしない。これでするようになったら節約してみよう。月一万円というのを高いと思わなくちゃいけない。同期は一週間の食費が一千円なのだ。10週間分の食費となる。二ヶ月と半分くらい。これはすごい金額だ。髪のパーマで一万七千円、AGAで15,000円欠けているのは相当なヨーロッパの貴族のような高価なことなのだ。ネットでAGAの薬を買うようにしようか。15,000円は高すぎる気がする。でもまあとんでもない効果が得られている子ら文句を言うことはできない。まだ1時間しか経っていないのか

2日目

今日は洗濯をした。よくそう

浴槽に水を溜め、洗剤を垂らし、足で踏んで洗濯をした友人が酒とカップラーメンの汁をこぼしたカーペットを洗う時に浴槽で洗っているのをみたことはあったが自分で足で洗うのは初めての体験だった以外と筋肉を使うことだと言うことを知った太ももも疲れるし、腹筋も疲れる昔の人は大変だったんだなとつくづく感じた今は洗剤があるが昔は何で洗っていたのだろうか皮で洗濯板を使って洗っていたのだろうかなんで洗濯板で擦っていたのだろう今回やってみたが擦りたいと思った瞬間はなかった

大変なのは洗うことではなく、ちゃんと水気を取ることだったしぼるのがまた一苦労なのだいくら絞っても水が出てくるそれdまた腕のイン肉が鍛えられた

だが洗濯をしている間楽しいと感じる自分がいた今の時代全部楽になっているが楽だからと言って楽しいとは限らないのかもしれない

だから自らキャンプに行って一からやることにハマる人の気持ちも何となくわかるような気がした

洗濯物を干して夜g半を食べに出かけた食べてから家に帰ってみると床がびちょびちょになっていた何だろうと思ったら洗濯物から滴った水だった慌てて外に干すことにした明日は雨の予報で濡れてしまう気がするがまあいいだろう明日のことは明日やレバいい。こんな考えだかあら後々自分が困ることになるでも治らない・だがそれでいい

今日もご飯が炊けないために食費がかさんでしまった昼ごはんは家にあったカップラーメンを食べた夜ご飯は丸末で白身魚定食を食べたとてもおいしかった七百九時遊園もした散髪にあれだけのお金お欠けている自分が信じられなくなってしまう

家の近くのネットカフェに言ってシャワーを浴びようと思って板が面倒だから入らなくていいや会社の人の目がただ会いたいだけでそれを我慢してしまえな何も悩むことはないのだ

自分が今一番お金を掛けていること。散髪代。AGA。眉毛サロン。交通費。交際費。旅行費。見た目にお金を掛けているようだ。それはいいことだと思うがもうちょっと工夫はできないか。自分で眉毛を整える。安い理髪店にいく。ここは自分にお金を掛けていいいところだと思う。そこが一番重要だと思うから。服にお金を掛けられていない。靴。見た目にお金をかけることが一番大事だと思う。他のことはお金を掛けずにできる。手の毛がすごいな。

カセットコンロでご飯を炊くことはできるのか

自分が無駄遣いしていることは何だろう。特にないな。このままでいけばいいと思う。今日ラインを返すかどうか悩むな。あとで考えよう。

寮のご飯を食べるようにはできないのだろうか。聞いてみよう。

寮の洗濯機を使えばいいんじゃないか。でも食べていたら図書館に間に合わない。

カセットコン

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