1日一原稿用紙7

こんばんは。けんちゃんです。

今回も原稿用紙一枚にまとめた感想を、紹介していきたいと思います。

僕の見つけたもの 五木寛之

ペルシャの街、イスファハンは首都テヘランと違って、緑の多い美しい街だった。

シャーアッバスホテルという、古い物語にも出てきそうなホテルがあって、中庭にはチャイハナという露天の喫茶席があり、水煙草を喫いながら熱い紅茶を啜っていると、どこからかお祈りの声が聞こえてきたりする。

イランというより、ペルシャの気配が濃く漂っている街だ。

感想

僕はこの人の文章が大好きだ。

読んでいるだけで、異国の景色が沸いてきて、今まさに自分がその国を旅しているような気分になる。

この方の作品に、ペルシャ絨毯を探し求める女性が主人公の小説(簡単にあらすじを紹介したい。本を読んだ時に、自分なりにあらすじを書いて、本の裏表紙のあらすじと比較するというのは楽しそうだな。)があり、その女性は、絨毯を手に入れるためだけに、全て捨ててペルシャに旅立つ。

その作品も大好きで、表紙を見た瞬間、ターバンを巻いた人々が砂漠で、砂が目に入らないように、目を細め歩いている情景が浮かんでくる。

つくづく小説の方は凄いなと思う。僕の夢の一つはペルシャ絨毯を買うこと

質問

死ぬまでに絶対手に入れたいものはありますか。

友達が返信してくれなくなったら、自分で勝手に人を作って、答えてどんどんその人の人格を形成していけばいい

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