日記

こんばんは。けんちゃんです。今回も日記を書いていきます。最近、ブログを書くことが出来ていません。忙しいのか、書く気分にならないのか。そうだ単純に図書館に行くことが出来ていないのです。なぜ出来ていないのか。友達と遊ぶことが多いのです。何かを得たら何かを失わなければいけない。でも工夫はできると思います。友達と遊ぶ予定があるのなら、会いに行くバスや新幹線で書けばいいのです。時間がないことは言い訳になりません。ぼくなんかより結果を出している人たちは、ぼくの何倍も忙しいのにアウトプットを続けています。だから今日からまた毎日しっかりと書くようにします。

2月9日

一年ぶりほどに大学の友人と会った。彼は走って待ち合わせ場所にやってきた。走り方が昔と変わらず、可愛らしい、小動物のような走り方だった。ぼくの顔の筋肉がほぐれた。彼は結婚していた。ぼくの友人の中で結婚してしまった人は彼が初めてだった。結婚してしまったと書いた通り、ぼくは彼が「結婚したんだ」と言った時にいくばくかの喪失感を抱いた。「おめでとう」という前に「そうなのか」と言ってしまった。ぼくが大学院に進学する時に、学部の友達が卒業し、就職した時と同じような感覚だった。自分よりも先に違うステージに行ってしまった。ひとりぼっちになったように感じてしまった。彼は十個年上の女性と結婚した。交際は六ヶ月だった。非常に勢いのある結婚に感じた。女性のことは何もわからない。写真も見せてもらったことがないし、性格もどこ出身で、どんな仕事をしているかも知らなかった。だから、余計に仲間外れのような感覚を覚えた。彼は意外にも新婚の雰囲気は持ち合わせておらず、後悔しているような口振だった。「誰か時間を止めてくれ」、「時計の針を巻き戻してくれ」と何度も言っていた。その度にぼくは「何でだよ」と言った。少しづつ彼の気持ちを聞いていくと、以前付き合っていた女性のことを忘れ切ることが出来ていないこと。奥さんの収入に満足していないこと、将来が見えていないことが原因のようだった。簡単にまとめて仕舞えば、将来への不安だ。ぼくはそこでがっかりした。ぼくは結婚をしたら、気持ちが晴れて将来への不安が少なくなると思っていた。しかし、そうではないらしい。結婚したとしてもまた新しい不安との戦いになるようだ。彼は次のステップに行きたいという気持ちが次第に強くなっていったため、結婚したと言っていた。ぼくも同じような気持ちは感じている。早く次のステップにいきたい。どんどん成長したい。このような気持ちが非常に強いのだろう。彼は毎日資格勉強をしている。この三年で五つの資格をとったとのことだった。毎日家に帰って、平日二時間、休日四時間の勉強をしている。彼は学生の頃から勤勉だった。彼のとても素敵なところで、ぼくもそんなところがとても好きだ。それが今も持続していた。嬉しかった。変わっていなかった。人間はそんな簡単に変われるものじゃないのだろう。彼の話を聞いて、ぼくの中の情熱もまた燃え始めた。彼に負けたくない。ぼくの目標を彼に向かって宣言した。彼も奥さんや会社の上司に目標を宣言して、やるしかない状態を自ら作っているとのことだった。素晴らしい。何かに向けて頑張っている人はやはり素敵だ。隠していたいが、本当は誰かに言ってしまいたい。

2月10日

ぼくの精神状態も安定してきた。寂しさを感じることがなく、その時その時を楽しめるようになってきた。最近楽しいイベントがありすぎる。友達は最高だ。彼女ともこれまでにはないくらい楽しくLINEをした。話すことが止まらずに、川の濁流のようにお互いに送り合った。とても喋りやすい人だと思った。だが最後に「友達三人で集まろう」、「もう一人が来るなら」と言われてしまった。彼女は本当にジェットコースターのような人だ。楽しい、幸せと絶頂に到達した瞬間に凄まじいい速さで落ちていく。彼女は最高のアトラクションだ。だからたまに乗るのが楽しいのかもしれない。ぼくの精神が安定したのは、とてつもなく楽しい飲み会があったからだった。ぼくの人生で一番と言っていいほど楽しいひと時だった。そんな時間が旅行でもなく、特別なイベントでもなく、ただの飲み会で実現した。全てが報われたような気がした。この瞬間を味わえたなら、過去も未来も肯定することができると思った。だから、達成感を感じ、過去を顧すぎることもなく、未来に期待しすぎることも少なくなった。ただ今に集中すればいい。つまらない時もあるから、最高に楽しい瞬間が待っている。つまらない時間があったらとことん退屈すればいい。いつかとてつもなく楽しい瞬間がやってくる。時間の感じ方が日に日に変化していっているのを感じる。2月12日今日は集中して会社の業務に取り組むことが出来た。何の悩みもなかった。ただ目の前のことに集中することが出来た。そんな日には達成感を感じることができる。帰ってからの自分のやりたいことにも力が沸く。毎日の積み重ねが大事であると感じた。明日は自分の異動場所がわかる。7割は自分の行きたいとことに行けるのだが、もしかすると行きたくない場所に行かなくてはならないかもしれない。そうなるととても辛い。会いたい友達に会いにくくなってしまう。でもどうせ月に一回ほどしか会わないのだから、遠くに行ってしまった方が余計なことを考えずに済むのかもしれない。どんな場所に行っても充実したものにしてみせる。今までそうやってきた。他の人には悪い環境に思えたとしても自分次第でどうとでもなる。結局自分が頑張るか、行動できるかにかかっている。ぼくは次の場所に異動しても書くことを続けていく。やることをただやる。場所は関係ない。時間はあっという間に過ぎ去っていく。時間を無駄にしたと感じないような生活をしていく。

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