旅が教えてくれた人生と仕事に役立つ100の気づき

紀行の本に興味をもち、この本のタイトルを見て絶対自分の知りたいことが書いてあると思い読みました。

勉強になったこと

  • 信用を得るために法人化する
  • 読みたい本 沢木耕太郎 深夜特急 藤原新也 印度放浪 小林紀春 アジアンジャパニーズ
  • インドの不浄の手
  • 旅をして文章を書くのは呼吸のようなもの
  • 最低限の知識を学ぶことは、旅する国や人への敬意であることを忘れてはならない
  • 旅で厄介なのは洗濯
  • JAPAN島旅シリーズ
  • 作文塾
  • 旅は行動力を養うことができる
  • 立ち直れないほどの大失敗をしたら、好きな街でひっそりと暮らそう
  • 誰か作家のアシスタントになる

友人だからといって相手の傷つくことや嫌なことを続けていると冷められてしまう。一回のミスで嫌われるならしょうがないと思うしかない。でも友人に嫌われてもそれもしょうがないことだと思う。自分が悪いところだと思うところを反省してそこから先出会った人に同じ悪いことをしないようにしようと思う。

いつも楽しい思い出が終わってしまうと寂しい気持ちになり、これより楽しい時はもう来ないんじゃないかと思ってしまうが、そんなことはない。

自分が楽しいことが起こるように行動していれば、今感じることが1番濃いはずなので過去の楽しいことを超えていけると思う。

編集者に興味をもつ。カメラが欲しくなる。

一番大事だと思ったのはダメダメな欠点や弱点も含めて自分を認めることが長い人生を豊かにする一歩だとというフレーズ。旅をして色々なことを経験するなかで様々な考えを認めることができるようになる。そうすると人の生き方に寛容になれる。そうすることで自分の存在も認めることができるようになる。

私も行動力を強めていくためにも旅を続けたいと思えた。写真やブログなどにもより興味をもつことができた。限界や固定観念を作らないで自分がやりたいと思ったことを幾つになってもやり続けたいと思う。

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