ギリシャ神話 0514 メモ

私がこの記事を書くのは自分が知ったことことを人に教えたいという傲慢な考えと自分がお面白いと思ったことは誰かには面白いと思っていること

人にも教えて自分と同じものに興味を持ってもらえたら嬉しいという自分本いな考えである本当に読者を思った記事はどうやったら書けるのだろうか小説家たちはどういった思いで小説を書いているのか知りたい

自分も本を読んで感じた、安心感や色んな意味で楽しいと感じた感動を読んでくれた人に感じてもらいたいという余計なお世話な次発想から来ている。今のところではあるが。

創世記

ギリシャ神話は英語で Greek mythology と言う

最初に存在した混沌:カオス

次に大地:ガイア、天:ウラノス、冥界:タルタロス、愛:エロスが生まれた。

ガイアとウラノスからクロノス、ティタン、キュクロプス、ヘカトンケイル

うろ覚えのところクロノスとティたんたちとの関係、タルタロス

クロノスは12柱のティタン親族の末っ子ながらリーダー格になった。

クロノスがウラノスを倒し、ティタンの王となる

その時切ったクロノスの男根から何か生まれた気がした。

クロノスはヘカトンケイル

ゼウス対クロノス率いるティタン神族の戦い:ティタノマキア

ゼウスがクロノスを倒し、オリンポスの王となる。

オリンポス十二神

ゼウス、ヘラ、ポセイドン(須佐之男神と混ざる)、アテナ、アポロン、アルテミス、アレス、ヘパイストス(大工、黄金の何かを作った気がする、体が不自由)、ヘルメス(靴に羽根が生えている、ゼウスの足の腱をテュポンから取り返した気がする)、デメテル(冥界に行ってその土地のものを耐えてしまい今世に帰って来れなくなる、エジプト神話やイザナミの話とかぶる)、ディオニソス(ワイン、女たちを狂わせた話がある気がする)

アテナはゼウスの頭から生まれた。予言を恐れ母親ごと飲み込んだ。その日から何日加津痛が続きヘパイストスに斧で自分の頭を叩き割ってもらった。

ポセイドンと須佐之男神は海の神というところ

神器が三叉の銛と十拳剣であるところ

姉との対立があるところが重なって同じように感じていた

争いは終わったと思ったがゼウスがティタン神族を幽閉してしまったことから、ガイアの怒りを買いウラノスの血から生まれたギカンテスをゼウスらに差し向けた。それをギガントマキアという。

その後もテュポンという最強の怪物を作り出したりしたが、その後はゼウスの支配を覆すという動きはなくなっていった。

エピメテウスとプロメテウスの話

エピメテウスはエピローグのイメージ通りに

後知恵の持ち主で、物事を深く考えずに行動し、結果的に災いを招いてしまう。

プロメテウスはプロローグのイメージ通りに

先見の明を持つ賢い神であり、人間の未来を見据えて行動をする。ゼウスの怒りを恐れずに、人間に恩恵をもたらすために「自らをgいっせいにする勇敢さを持っている。

人間に火をもたらしてくれた。本当にありがとう。

その結果ゼウスは厳しく罰した。カウカサス山脈の岩に鎖で繋がれ、毎日ワシが飛んできて肝臓を啄まれるという終わりのない苦痛を与えられた。(相当辛いな肝臓を啄まれるってどんな痛みなんだろう。めちゃくちゃ走った特に横っ腹が痛くなるのと同じ感じだろう)

最終的には英雄ヘラクレスが彼を解放したと言われる。(ヘラクレスめちゃくちゃいいやつだな、他にも一瞬アトラスを助けた気がする)

他にもプロメテウスの罰として美女のパンドラを創造しエピメテウスの元へ送った。(何でプロメテウスへの罰なのにエピメテウスに送ったんだろう)

アトラス山脈はアフリカにあるんかい

ノアの方舟があるのは、トルコにあるアララト山と言われる。

トルコ共和国の東端、アルメニア、イランとの国境である。

アトラスの話

地図帳をアトラスというのはこのアトラスが関係している

アトラスはティターン神族の巨人である。ティタノマキアにおいてゼウスの敵として戦った。負けたティターン側の他の神族の多くはタルタロスに幽閉されたが、アトラスは強大な力を持っていたために特別な罰を受けることになった。それが世界の西の果てで永遠に天球を支え続けるというものだった。(辛いなー自分だったら友達に大きな鉄の棒を持ってきてもらってそれを使って天球を支えるな)

ヘラクレスとのエピソード

ヘラクレスが12の功業に挑戦している

なぜヘラクレスが12の功業をしていたのかと言うと犯してしまった罪を償うためである

自分が感じたことが一番大事

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