空腹を感じているのに食事をしたいと思わないのは一時的な集中状態や精神的な充足感によるものである
自分の場合はプチ断食によるオートファジーを期待しているのとお金を捨役したいという小さな思い、ご飯を食べると眠くなって集中力が低下してしまうんじゃないかという心配、体重を増やしたくないという思いからである。
懸念しているのは血糖値が下がっていて急激に上げると逆に肥満になるということぐらいかな。食後に眠くなるのは悪い状態であるということはわかっている。自分が一番いい生活習慣をしていると自負がある。これは思い上がりである。人それぞれ正解だと思う生活習慣が存在するから、人に自慢したり押し付けたりはしてはいけない
集中力を高める方法
- 質の高い睡眠:集中力の最大の敵は睡眠不足である。7−9時間の質の良い睡眠を取る必要がある。寝る前のカフェイン、アルコール、スマホを止める
- ポモドーロテクニック:25分の集中作業と5分の休憩を繰り返す
- 目標の明確化
- タスクの細分化
- 適切な水分補給
自分が取り入れること
バランスの取れた食事:脳の主なエネルギーはブドウ糖である。血糖値を急激に上下させてはいけない
血糖値を安定させる方法
- 低GI(グリセミック指数)食品中心の食事
- 食物繊維の豊富な食品を積極的に摂る:食物繊維は糖の吸収を遅らせ、血糖値の急激な上昇を抑える
- 規則正しい時間に食事をする(一日3食)
- ゆっくりとよく噛んで食べる
- 腹八分目にする
これを読んで自分が直さないといけないことは一日3食食べるようにすること(これは朝起きたくないという欲求が朝ごはんを食べたいという欲求に勝てないために難しい)これを解決するために時間がかからず移動時間に耐えることができる低カロリーな食事を準備すればいい。ふりかけおにぎりを作っておけば良い。冷蔵が不要な食事は何だろう。答えはバナナだ。バナナの匂いを抑えるためには新聞紙に包んでビニール袋に入れる。新聞紙とバナナを持っていこう。バナナで全部が解決する。私の健康はバナナで全て相決される。
冷蔵庫を一ヶ月つけていると大体750円かかる。自分はこれを無駄遣いしてしまった。友人の一週間の食費は1000円。