図書館と同時並行読書で世界が変わる!読書が何倍も楽しくなる方法

こんばんは、けんちゃんです。

先月、旅行に25万円を使ってしまい、せっかく毎月のクレカ地獄から解放されたと思ったのに、すぐにその蟻地獄に舞い戻ってしまいました。ボーナスによるお金の余裕から大金を使ってしまい、とても後悔しました。

そこで、少ないお金で生活している人の本を読んで、爪の垢を煎じて飲ませてもらおうと思い、大原扁理さんの『年収90万円でハッピーライフ』を手に取りました。

読んでみると求めていた節約術だけではありませんでした。それ以上に「自分をどうやって見つけるか」ということのヒントが記されていました。社会が求めているフツーの暮らしではなく、「自分自身でどうやったら幸福と感じることのできる生活を送っていけるのか」ということをとことん突き詰めている姿が書かれていました。

この本を読んで、ぼくは何が欲しいのか、どんな生活が幸せに感じるのか、何のためにお金を貯めるのかをよく考えるきっかけになりました。お金の使い方に悩んでいる人はもちろん、自分はどんなことに幸せを感じるのか悩んでいる人におすすめの本です。

今回は、ぼくが感動した文章を紹介し、考えたことを書いていきます。

図書館はタダで借りられる「自分用のでっかい本棚」

図書館はサイコーです。何万冊という本を私のために所蔵してくれている。わけではないのですが、そう思うと超楽しい。ちょっと家から離れたところに、でっかい本棚を持っていると思えばいいんです。自宅以外に本用のロッカールームをタダで借りてるみたいなもんで、こんなにありがたいサービスはありません。(p25)

この人は本当に、物事の捉え方が素敵な人だと思いました。ぼくも図書館が大好きですが、自分のためのでっかい本棚であるとは考えたことはありませんでした。他人のものだと思っていました。

自分のものだと捉えることで親近感が湧き、以前よりも図書館を気軽に利用することができ、訪れることが増えました。図書館ともっと仲良くなることができたのです。

ぼくは図書館に行くときは本を借りるために行くのではなく、「今、自分はどんな本に興味があるのか、どんなことに興味があるのか」を知るために行っています。

例えば、小説家の自叙伝に目を惹きつけられた日がありました。最近、文学賞の公募に応募しようと決意したため、小説家として成功した人たちがどのような経緯で小説を書くようになったかということにとても興味が湧いているのです。このことは自分がどの本を手に取るのかということでわかります。

自己啓発本と小説の同時並行読みが最強である理由

自分が興味があることがわかったら、本屋さんに行き、それに関連した書籍を買います。この買い方をした本は大体1日で読み終わってしまいます。自分が求めていることがふんだんに書かれているからです。

ぼくは数冊の本を同時に並行して読んでいます。一冊だと途中で飽きてしまって読み進めることができなくなるのです。最近あまり読書が進まないと思っていたら、持っている本が二冊しかなかったのが原因でした。

本屋さんに行って六冊ほど買うと、また読書が楽しくて仕方がなくなり、休みの日は一日中読書を楽しみました。

ぼくのおすすめは、自己啓発本やエッセイと小説を同時に読むことです。なぜかというと、自己啓発本で直接的に学んだことが、小説では物語の中にさりげなく書かれているからです。すると小説の中で自己啓発本で学んだことが必ずといっていいほど現れます。

心臓マッサージの仕方を自動車学校で学んだ帰り道に、実際の心肺停止の人に遭遇し、処置を施すといったふうな感じです。学んですぐに実践することができるのです。自己啓発本と小説を絡めて学んだことは、実生活でも活かしやすくなると思います。

本を読むだけではなんの成長もありません。知識を蓄えて、実生活で実行し、知恵に昇華させる必要があります。それが一番難しいのですが。

▼今回ご紹介した本はこちら

「世間の当たり前」を手放し、身の丈に合ったシンプルで豊かな暮らしのヒントが詰まった一冊です。読書や生活の価値観が変わります。

[大原扁理『年収90万円でハッピーライフ』のリンク・広告]

【中古】 年収90万円でハッピーライフ ちくま文庫/大原扁理(著者)

価格:605円
(2026/7/28 13:28時点)
感想(0件)

タイトルとURLをコピーしました