勉強になったこと
- 生半可な覚悟や中途半端な行動は、無意味です。とにかくひたすらストイックに、自分が心から「やり切った、もうこれ以上はやりたくない」と思えるまでやり抜く。
- 最短、最速が最強のソリューション
- 長期で目標を立てた場合、仮に自分が実践している方法論ではすぐに結果が出ていなくても、そのやり方が正しいかどうか自体を吟味する事を怠ってしまいます。
- 何か悩みを抱えていて、お金も不足している状態であれば、まずは目標を「お金を稼ぐ」という一点に絞って考えていくべきです。
- 物事の本質であるセンターピンを捉える。そして三週間続けてみる。
- カゴの中のバッタ 小さなカゴの中にバッタを入れ、一切外に出さずに育てると、バッタは「自分が生きている世界は、このカゴの中の高さしかない」と錯覚し、カゴの天井の高さまでしか飛べなくなる。自分の思考に限界を設けると、その枠を飛び越える事はできなくなる――。 すごい人に会いたい、ワクワクする
- 人間の能力にほとんど差はない。やるかやらないかそれだけ。
- 自分をワクワクさせるものを探し、いつでも乗り出せるように心と資金を準備しておく。勝負は、チャンスが訪れる前から始まっている。
- 成功というのは長く長期的に繁栄する事を指しますが、一方で最短・最速とは自分自身を離陸させ軌道に乗せるための初動の技術なのです。両者はコネクトさせなければいけません。離陸した後は、長い飛行が待っているからです。
- 何が言いたいかというと、あなたは自分だけの〝作品〟を持っているのか。それを過去5年、10年のスパンで洗練させてきたのか、何か変化をもたらす事はできたのか。それを考えてみて欲しい、という事です。
- 毎日の小さな積み重ねが、大きな結果につながる。
- 初動で手を抜くな。
生半可な覚悟や中途半端な行動は、無意味です。とにかくひたすらストイックに、自分が心から「やり切った、もうこれ以上はやりたくない」と思えるまでやり抜く。
まだ自分にこういう経験はない。一週間だけでもいいからこういう期間を設けようと思う。
最短、最速が最強のソリューション
今まで長期的な目標を立てて、それに向けてコツコツ頑張ることがいいことであると思ってきた。それはもしかしたら間違っていたのかもしれない。
例えば一週間思いっきり全てを遮断して頑張る方が一ヶ月だらだらと続けるよりも効果があるのではないか。
長期で目標を立てた場合、仮に自分が実践している方法論ではすぐに結果が出ていなくても、そのやり方が正しいかどうか自体を吟味する事を怠ってしまいます。
今まさにそうだ。ブログを書いているが、このやり方で合っているのか全く吟味していない。ただ続けることが大事だと思っている。それではダメだ。結果を出すために全力で思考しよう。
何か悩みを抱えていて、お金も不足している状態であれば、まずは目標を「お金を稼ぐ」という一点に絞って考えていくべきです
なぜ自分はお金を稼ぐ方でなくて、使わない方で考えるんだろう→その方が楽だからだと思う。ブログや書き物ではすぐに稼げないと思っているから。
カゴの中のバッタ 小さなカゴの中にバッタを入れ、一切外に出さずに育てると、バッタは「自分が生きている世界は、このカゴの中の高さしかない」と錯覚し、カゴの天井の高さまでしか飛べなくなる。自分の思考に限界を設けると、その枠を飛び越える事はできなくなる
まさにその通りだ。自分の好きな人たちに自分の夢を語って、やらないと気持ち悪い状態を作ろう。そうすればその人たちにやらない人だと思われたくないから是が非でもやるようになる。
自分をワクワクさせるものを探し、いつでも乗り出せるように心と資金を準備しておく。勝負は、チャンスが訪れる前から始まっている。
これはひろゆきさんも同じようなことを言っていた。いざチャンスが巡ってきた時に両手が塞がっていてはどうしようもない。いつでもチャンスを掴めるように努力しておこう。そして自分の叶えたい夢、その方向を意識しておこう。
成功というのは長く長期的に繁栄する事を指しますが、一方で最短・最速とは自分自身を離陸させ軌道に乗せるための初動の技術なのです。両者はコネクトさせなければいけません。離陸した後は、長い飛行が待っているからです。
とにかく初動が大事。これは両学長が言っていた。自分がやりたいことで一円でもいいから稼ごう。
自分流 成功する秘訣
過去問を解く 結果を残した人の話を聞く 人に話す
まとめ
今まで精神論が多かったが、資金も用意する必要があるというのは新しい考えだった。貯めてそれを元手に副業に活かすのか、どんどん色んな体験をして副業に活かすべきなのか悩んでしまう。天引き貯金をしながら、やりたい事にすぐにお金を注ぎ込もうと思う。